忘れ物置き場

おもに見たものや読んだものの感想や備忘録です

BANANA FISHに出会った夏4

 

 

覚悟を決めてやっとアニメ連続投与したので、まとめて書いておきます。順番バラバラ。9~12話分

割と原作と比較して書いてる 乱文すぎてもはやバグ

※毎度の如くネタバレです

 

 

 

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9話

・正直つらすぎて色々覚えてない。

二周目観るのもしんどくて…現実逃避しかしたくないよね。深夜に一人でずびずび泣いてました。

・一番(視聴者の)死人が出た回

わたしも、一人では耐えられなさすぎて、海外の反応シリーズを見ずにはいられなかったよ(みんな最後は怒り狂ってご乱心してた気持ち超わかる)

みんなの反応見て、怒りも悲しみも(勝手に)共有できた気がする…みんなで乗り越えていこうまじお願いします

 

・何よりもショーターのために祈った回。

原作読んだの最近だし展開は嫌なほど分かるけど、ただアニメになると更にエグさが増してて死んだ。展開分かってても死ぬ。

・ショーターの表情を細かく描いてくれてるので、しんどさが倍。

声優さんの演技も圧巻すぎて……

観た後、古川さんのコメント思い出してまた号泣

・「化けて出てやるぞ!」のあたりから古川さん、素晴らしい……ってずっと惹き込まれてた。

悲痛な叫びだったり、バナナフィッシュ投与によって自我を失う葛藤だったりが、苦しい事が痛いほど伝わる。

本当に魂削って演じられている…っていうのが伝わって、また感動して。なかなか味わえる事ないよなぁ。本当に感動しました。

・絵が動いて、音楽がついて、キャラクターに息が吹き込まれて……アニメーションになるってこういう事なのか……

自分じゃイメージしきれない所まで余裕で連れてってくれる……凄ぇなぁ……

 

細谷んのオーサーもめっちゃくちゃに凄味があって、(悪役やりたいって言ってたという情報を聞いて)オーサー、大ハマリだな!って純粋に思った。流石すぎます。

全員にむちゃくちゃ嫌われる悪役っていうのを見事に演じきってて、掻き立てられたぁ…(笑い声とか特に)

・今まで細谷んのキャラ嫌いになった事とかなかったし寧ろ好きなのばっかりだったけど、今回ばかりは「こいつもう嫌!」ってなったよ……凄い……

・原作よりもオーサー格好良く描かれてるからまた感情が掻き乱される……あとエイブラハムお前クズのくせにアニメのおかげで2割増しな顔になってるから尚更腹立つ

 

・声といえばシン君初登場!やっと聞けたよシン君~~

若い!ピチピチだ!可愛い!年相応な感じで、すっごい良いよ、、、

イメージでは、もうちょっとひねくれてる感じでやんちゃっぽくあるのかな?と思ったけど、全てが純粋さで出来上がっている!ピュア200%!強がってても可愛い!な感じがたまらんかったです。

シン君は外見がちょっとキツめでやんちゃっぽく見えるからな~。あの長い釣り眉が好きなんです~・・・///

作画もすっごい良かったね!原作絵が動いていました……感動。

・ラオ役の斉藤さんも、今まで聞いた事ない低さの声で最初ぜんっぜん分からなかった。声優さんってすげぇ!(100万回目)

・あとアレックス!がカッコイイ!え、こんなにカッコよかったっけ…?(ごめんなさい)って思うぐらいアニメではかなりイケメンに描かれているような……

CVも、あ!ヒプマイの二郎ちゃんの人だ!(という認識)なんですが、カッコいいんだこれが!石谷春貴さん!基本は落ち着いてる感じが素敵だな~。

 

・アッシュのフォーマル姿は、原作でも「美しっ!」ってなったけど、アニメだと更にキラキラしてたなぁ(正面の抜きヤバかった)

ゴルツィネ氏の「美しい!」に全面同意。

・ピアスの値段が10万上がってたね!更に耳が重たくなっちゃったな、アッシュ。

・ひたすらワインの匂い嗅いでるマックス可愛い。すごい動いてた癒しだ…

 

・あと原作より英ちゃん脱がされ過ぎな描写に「!?!?!?!!」ってなってあのシーン内容が全く入ってこなかったんだが、あれはサービスなのか……?(混乱)

いやしかしめちゃくちゃいい身体をしておる流石アスリート ゴチした(合掌)

 

・後半はもうずっと文字通り息を呑んでたし、何度も目を伏せたくなった。

あのシーン……英ちゃんがナイフを握り直す所も、動揺が伝わってくる演出だなぁと。

・音楽もミスマッチなピアノなのがまたつらい。

・撃つ時のアッシュのあの表情だけで、もう全ての悲しみも絶望も十分に伝わってくるからもういいよ、これ以上お願いやめてくれ。

スローモーションで引きながら映るからもう……もう……(これ以上むり)

 

・前にも話したけど、わたしが思った、"アッシュに狂った自分を止めてもらいたい"というショーターの願いについてを踏まえて、

今回アニメで最期ショーターが撃たれた時、涙を流しながら瞳に光が入った(正常な意識に一瞬でも戻ったという受け取り方をしてます)演出に救われました。

これだ、こうであって欲しかったんだっていうのを見せてもらえて、悲しい中、少しだけ、ホッとした。制作サイドさんほんとありがとうございます。

自殺するより酷いとか、被験者になった時点でこの上なく残酷というのもよく分かるし、これ以上のつらさがない事に変わりはないし、結果的に自我を失ってしまったけれど、最期の最期の一瞬は、ショーターのままでいられた。

だからこそアッシュにとってはつらい。

・一度アッシュの叫びで正気を取り戻した時のショーターの、「オレはもうだ……殺してくれ……」のあたりも、

アッシュなら、狂った自分を止めてもらえる。大切な人を殺す人殺しにせずにいてくれる、っていうショーターの信頼感が全身全霊で伝わるから、もうやめてくれ!!!!こんな形で二人の絆を見たかったわけじゃないんだよ!!!!!となる。

・天使像のシーンは、完結したら意図が分かるのでまたその時に思い出して泣くきっと

正直ANGEL EYESまで見る勇気ないけど

・ショーターが撃たれて英二に倒れ込んだ時の英二の、「ショーター……返事してよ……」の一言が、恐ろしいほどリアルで……の、のじけん……どうしよう言葉にならん

人が死を知った時の、動揺と恐怖と信じきれてない疑心感みたいなものが全部詰め込まれてて……本当に"絶望"っていうものに引きずり込まれた

からの引きちぎられるような泣き声がまた…

・撃たれたショーターを支えた時の英二は一体どんな感情だったんだろう…と思うと涙止まらない

友人の残酷な死と直面して、もう二度と戻れない事が分かって、そうするしかなかったアッシュのつらさがあって……

きっと多分、誰もが一番自分を責めてるから悲しすぎる。誰も悪くない。責められるべきはクズな大人達だ。

・これサブタイトルが『ワルツは私と』っていうのも本当惨い演出ですよね……ショーターと英二の構図を表しているのだとしたら……悲しいにも程がある

・EDがここまで心に刺さるのもなかなかない。本当何を信じればいいんだ……

 

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10話

・OPの3人が並んで歩いてる絵見るだけでつらい。

・あと予告……シン君……ぶら下がってんの……?可愛いかよ……アレックスとのやり取りがこんなに可愛いとは!!

ショーターの事大好きなシン君の感じがドスドス刺さって……;;「また明日って言ったら必ず時間作ってくれる!」の一言で南無三。

その"明日"がもう来ないって思うともう無理

 

・英ちゃんの叫び声 で すでに戻りたい

・アッシュの「もうやめてくれ……」の言い方が絶望そのものでゾッとする……ああ好き

・英ちゃんかなりケガ酷くなってないか?!なんかやたらはだけとるし……この借りは必ず返すからな(過激派)

・脚本上、カットされた台詞やシーンが結構あるんですが、原作の「このオタンコナスーッ!」聞きたかったな~~~!椅子でドア叩きながらオタンコナス言う少年ヒロインとかなかなかいないもんね。(ここはのじけんも苦労しながら録ったって言ってたような…)

「きみのあのまずい中華料理、もう二度と食べられないんだな…」も聞きたかった…心底 多分ギリギリまでカットするの渋ったと信じてます

ただ「ショーター…」の一言で十分すぎるほどしんどいの伝わった。破壊力凄まじい。のじけんありがとう。脳内補完で頑張る!

 

・ショタアッシュああああ……アスラン~~!!かわ、わ、かわいすぎる……ほっぺと鼻もちゃんと赤い……愛された作画……こんなん普通は一人にはしておけねーよ……

・グリフと英二の笑顔が重なるシーン、原作でも大好きなんだけど、原作まんま動いてた。感謝。

・月龍様の作画、ずーっと安定してて感動。超綺麗。作画班月龍様推しいる?

・「そういう巡り合わせなら、仕方ないね」の時の髪の動き最オブ高……アジエンスCM専属モデルの李月龍。

 

・シン君ーー!キャー!あのしてやったり顔最高!原作そのものだわ…

あの武器何なんやろって思ってたけど、先端に苦無? みたいなの付いてたんか!

・No.2組が動き出した!ここの感じ良いなぁ

・原作のシン君の「散!」とアレックスの「GO!」がなかなかにカッコいいから動いてるの見たかった…!

 

・アッシュ達の脱走開始!この辺の会話は結構カットされてた アッシュが足で窓割るのもなかなかワイルドなんよな……

・武器庫にいる三人の時のBGMカッコいい

てかアッシュがめっちゃマッチョに見える。ガタイ良!

・アニメのアッシュのアクションはスマートに淡々とやって退けるイメージがあるんですが、原作の「いくぜクズども!おぅりゃああああ!!」もちょっと聞きたかったです。強行突破でド派手な感じも若さ全開でイイよね!

 

・マックスとジェシカの敵を取るのがアッシュっていうのが良い展開だった。やられたらやり返す。ただアッシュ自身、仲間には必要以上の殺しはさせたくないし(英二には絶対殺させないし)人殺しは自分だけで十分だと、無意識のうちに自己犠牲な考え方が根底にあるんだと改めて思わされたなぁ。でも彼はこうやって生きていく事しかきっと出来ない。それが酷くつらい。

 

・ここもカットされちゃってたけど、マックスと伊部さんの戦闘も好きなんです。原作だと伊部さんかなりの英二過激派なのがよく分かる。

でも伊部さん、マックスの肩をずっと持って後ろついていくの可愛いオジメン

「オレも日本に生まれたかったぜ」の皮肉とか結構好き son of a bitch!

 

・英二を探して叫ぶアッシュ、血走ってる感じがたまらん 瞳孔開いてる

あの叫びの演技が……内田さんほんっっっっとすごい……

ここのやり取りは何度も脳内再生でイメージしてたけど、それ以上のものがあった。これしか言い方分かんないけど、最高過ぎたって事です。

・ベッドの下に隠れて爆発を怖がってる英ちゃんかわえ……細かい描写、あざす!

・あとここ違和感に気付いたのが、アッシュの髪型のセット完全に崩れてるんだよね。見直したら目覚めた時すでに崩れてたんか!原作はセット崩れてたんかな?って地味に疑問だったけど、この辺から髪型変わってきてるのもあるので正直分からんかった…結論どっちも好き

・英ちゃんの顔見た時の一瞬のアッシュ・リンクスのこぼれる笑みがああああーーーっっ

・英ちゃんが抱きついた時の困ったような笑いに全視聴者が死んだ

・「あいつは死んだ!」の台詞は自分にも言い聞かせてるみたいに叫ぶからつらい…つらいよ…

・「銃を貸して」って言ってる時の英ちゃんの瞳が揺れてるのがまた細かくて…動揺一つ伝わる…

・ただ一つ求めるなら、このシーンはBGM無くても良かったかなぁと思いました。緊迫した状況なので、二人の息の合わせ方とか間をじわじわと味わいたいというか。

というか、わたしが基本的にアッシュと英二の会話の時はぶっちゃけBGM全部無くてもいいかなって思ってるヲタクなので、ただの願望です。

・でも「オレのそばから離れるな!」が原作そのまんっまの構図で完璧過ぎたのでどうでも良くなった!そう、この身長差、身長差なのさ…(号泣)

 

・「オレが怖いか?」「まさか!」の時にアッシュが撃った奴の返り血が二人に飛んでくるっていうある意味超激萌えカットもあるので、原作未読の方はぜひ読んでほしい……ここもきっと泣く泣くカットされたんだと信じてる。

というかここで「まさか!」って即答出来る英ちゃんも本当に強いよね……この辺りから二人の信頼関係がグッと強くなっていったんだと思う。

アッシュからしてみれば、自分は人殺しの化け物と思われても当然だと思っているけど、自分の事を信じてくれている、ましては最初に見返りもなく助けてくれた英二だからこそ聞いたんだと思うという妄想

さり気ない一言だけどめちゃくちゃ重要な言葉だと思わされました。それに繋がるアッシュの笑顔の意味は、そういう事だよね、きっと。

 

・仲間と合流した時のみんなが~可愛ええ~~

・指示する時のアッシュの声色がグッと低くなるのゾクゾクした…内田さん一体何者?

・「連れてってくれって言っても、どうせダメなんだろう?」からの台詞も、ほんとイメージしたまんまの奥村英二で、野島弟も一体何者????

・全フィッシャーを狂っちまわせた奥村英二の名言「もしも君まで失う事になったら、僕はきっとおかしくなっちまう」は、永遠にリピート再生してたいですね。

この時の真剣な表情も、原作のちょっと笑ってる表情も、どっちも好きです。

・アッシュの表情は、原作の方がより伝わるかな。

英二の「待ってるから」に対して、アッシュが英二達を見送って一人になるっていう原作とは逆に、アニメでは、一瞬目を見開いて去るアッシュっていう、演出の違いが楽しめた。

アッシュの背中を見守る英二達の姿も、英二達を避難させて見届けるアッシュの後ろ姿も、どっちも素敵。

てかどっちの視点でも見れたって事だよな?え????幸せすぎん?????????

・どちらの演出にせよ、ここでアッシュにとって英二は、"たとえ自分を犠牲にしても守らなければならない唯一の存在"に変化していったのではないかと。(アレックスに執拗に言っている描写からも伝わる)

→簡単に言うと英二を傷付ける奴は絶対殺すマンへと確立しちまった。

原作でのアッシュの表情は、より細かくてすげーです。ここの何とも言えない表情が……もう感情ぐちゃぐちゃにされる。

でも何よりも英ちゃんの「君と同じ気持ちだからだよ」っていう絶対的な信頼を伝えられてこの展開になるっていう流れがもう天才。

こんなん言われたらさ、何が何でも守るってなるわ。というか二人を守れる力が欲しいよわたしが。みんなそうだろうけど。

全然解釈違うけど、この時のアッシュ・リンクスは『人が恋に落ちる瞬間を、初めて見てしまったby真山』みたいな表情してるんです、ほんとに。(ハチクロ大好きマン)

 

・エイブラハムをオーバーキルしてくれてありがとうアッシュ。

・原作でもかなりショッキングだった例のショーターの描写は、アニメだと5倍ぐらいエグくてかなり引きずる…。正直見れたもんじゃない。忠実に描いてくれた制作側さんの思いが刺さる…。

ただ殺すだけじゃなかったっていう絶望感が半端ない。

この光景を見るのがアッシュだけだっていうのがまたな……どれだけの事を背負わねばならないのだろう。

・チャイニーズギャングのみんなの髪型が何処かしらKーPOPにいそうな感じに見える……ラオまでもが(困惑)

・月龍様とシン君のやり取りが何か姉弟みたいに見える。ここも初対面だから喋るの見れて嬉しかったなー。

シン君がまだ抵抗してる感じが良い。でも素直だからこの子めちゃくちゃいい子!

反対にじゅんじゅんの恐ろしいほど冷静で威圧感ある月龍様にひれ伏す。

・ラストのNYの夜景、素晴らしく綺麗だった。

・サブタイトル、毎回どうしてここまでセンスが凄いのだろう…と思って調べたら、小説のタイトルだったり詩の一部からなんですね。

あんまり本は読んでこなかったポンコツで、ましてや米英文学は無知すぎて・・勉強になりました。知らない事沢山あるなあ・・・

10話の『バビロンに帰る』も、作品の内容が分かったらまた色々と考えさせられるだろう。馬鹿なので考察とか全然出来ませんが、バビロンって国家権力捕囚地悪徳の街みたいな意味があるらしく、アッシュにとってNYこそがバビロンなのかなと思った(単純すぎる想像)

皮肉にも美しく見えるNYの夜景。ここが一つのターニングポイントで、ここからまた始まり、闘い続ける。

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11話

・プレシャスでオアシス回。

この回だけひたすら投与してたいよ~~(TT)

原作から大好きでとっても楽しみにして所なんだけど、もう来てしまうのか!と焦ってしまった。束の間の休息。つらくなったらいつでも11話に帰ります。

 

・チャーリーとマーディア姉さんの関係はどうやら描かれないらしい。数少ないBF界の女性陣が……

・英ちゃん、服、ピンクだ!ピンク率高ぇな~~~~可愛いよピーチ姫

・ショーターの死をマーディアさんが聞くシーン、まるっとカットされてしまった……まあ最初に出なかったからそうだよね……

・「起きろったら!」の英ちゃんの叩き方があまりにも女子……可愛い……愛のある叩き方……

・寝癖アッシュ可愛い 「…2時間?」の言い方最高に不機嫌で素晴らしい!デフォも最高

・「ショーター事聞かねぇのか?」って男前な言い方に変わってた…美しい顔とのギャップ…

・英ちゃんはアッシュの顔を見ての「ありがとう」変わってましたね!何か本当に、アニメの英二は更に素直で真面目で礼儀ある子って感じに見える…

・「行け!」がイケボすぎて死んだ

・からの英二への話し方の差が凄すぎる 息の抜き方というか、一息つくような感じで話しかけるのが理想のアッシュリンクス過ぎて……

・英ちゃんが「箸」じゃなくて「お箸」って言ったああああ!なんて育ちのいい子なんだこの子は

・原作でも驚いた英二の「ブスだよ」発言も綺麗に修正されてましたね……(CV野島健児で聞きたかったみは死ぬ程あるけど想像で頑張る)

きっとスタッフさんは綺麗なままの英二でいてほしいという夢女子達の心情を汲み取ってくれたんですよね分かります この世界線の英二は「ブス」なんて絶対言わない

・ここでアッシュの笑顔が見れると思わなかったーーーああああっっ 幸せ…………

こんな風に声を出して笑うアッシュを見た事あっただろうか 少なくともわたしは初めてだ

えーーんいつも眉間のシワが取れて困ったように笑うのしんど……悪魔どころか天使じゃん

・かぼちゃ話をきちんと入れてくれて嬉しい!ここはもーー癒しの頂点ですわ

・大天使が二人 奥村英二のツボ笑いア゛ア゛ア゛ア

ここの、笑い方が、ほんとうに、な(語彙力)

素の笑いにしか聞こえんくて…すっぱ抜かれた。奥村英二の可愛さを最大限に引き出してくれてた。無邪気に笑う青年の年相応さみたいなものが、完璧過ぎて眩しい。ほんとうにほんとうに英二でいてくれてありがとうございます。一生野島英二の虜

・アッシュの顔が秒ごとに変わる愛おしいに尽きる 眉毛めっちゃ動いてる愛おしい スーパースクショタイム

・何も考えずに話した結果こうゆうリアクションになるっていうのがまたな~~~ 今アッシュは17歳の青年にとって、"とても当たり前の事"をしてるだけなのに、それが私たちからすれば初めて見る表情ばかりなのが……(TT)

やっと少し気が緩んだあの瞬間は、どれもアッシュリンクスの一部でしかないけど、そのどれもがアッシュリンクスだもんな。

互いの事を話す暇もなく、ここまで走ってきて、普通はよく知らない相手の事をここまで守ってこれないだろ……と思うけど、何よりも最初にアッシュリンクスにそれをしたのは奥村英二であるからスパダリ聖母すぎる。

でも正直この二人にとってはそこまで重要な事じゃないんだよな。一緒に居た短い時間の中であらゆる事が起こり、もう絆とかそんな言葉で収まるものじゃない。運命って言葉でもない。寧ろ"呪い"みたいものさえ感じる。サブタイトル通り、『美しく呪われた者』のような。

・「40万!?」のモーション可愛過ぎるな完全に女子 でもあざとさ一切感じないから凄い

・「誰に?」の言い方が後ろめたさ無し天然素材100%で凄い これぞ英ちゃん 脳内再生のままだった

ここの会話見れて嬉しすぎた~~(TT) アッシュの顔がツボすぎるんです あとの英ちゃんの瞬きまでツボ

・英二の心情の部分は、カットせず入れて貰えて良かったなぁ。気付いたんですけど、考えてみたらBFって基本的にモノローグが少ない気がするんですよね。特に少女漫画の括りとして考えたら圧倒的に少ない。その分、人物の態度や表情によって、心情を読み手に委ねてくれるっていう魅力がある漫画。吉田先生の描く表情の幅広さが醍醐味であると思う。

その中でも、英二はある意味ヒロイン枠でもあるし、モノローグが多分一番多いんじゃないのかなと思うので、重要な所を丁寧に作り上げてくれたのが本当に嬉しかった。

・アッシュの「すっごく痛い」の「すっごく」にとてもときめいた 包帯まみれ可愛い

「BUー」は入ってなかったけど、二人の笑顔が見れたので大満足

 

・平田さんの語りが本当に穏やかで優しくて、本当の父のようなマックスにバブみが募る

伊部さんの言葉も好きで……というか大人二人の考察が素晴らしくて……大人でさえ飲まなきゃやってられねぇっていうのが苦しい

BGMも最高(ケープコッドの時の)

・ここ台詞が結構カットされてたけど、二人がそれぞれアッシュと英二に持つ印象を話すっていうのが良いですよね。本当によく見ているし、守ってくれる大人。

・いっこ気になったのが、マックスの台詞が「英二とは真逆だ」に変わってたけど、原作は「それもひとつの個性に違いない。不思議な子だよ」って言ってた。また捉え方が変わってくると思う。端的に言えば正反対、相補性みたいな事なのかな。アッシュとは正反対の魅力を持っている。何も持たない子だけど、それを個性だと言ってくれたのが何か凄く嬉しかったんです。アッシュが英二のそばにいる理由を大人が考えてくれるから感情移入しやすくて泣きそうになる。

・伊部さんの、アッシュに対して「不幸な子だと思った」から考えさせられる事があって。美しい容姿も秀でた才能も、望んで生まれてきたわけじゃない。それらに悩まされ、身の危険に合い、それ故に、アッシュリンクスは生きるためにそれら全てを武器にしてきた。賢く、器用に、その相手ごとに顔を作っていった。"普通の少年"からどんどん遠ざかっていった。

どれが本当の自分なのかも分からずにきてしまった。そうさせたのが周りの大人達だと思うと本当にやりきれないし、放ってはおけない。

人間が恵まれていると思うものは何だろう。アッシュが幸せだと思う事は何だろう。

・「せめてそのささやかな安息が長く続く事を祈ってやろうじゃないか」がなかったのは寂しかったけど、脳内補完……大丈夫、余裕

 

・英二の顔を見て落ち着きを取り戻すこのしんどすぎるアッシュの描写…手の震えがリアル…ああ…

・恐ろしい過去を淡々と話しながら泣くアッシュは、皮肉にもとても美しいから苦しい

・「…忘れようとしたんだ」ここ一連の台詞全てがもうアッシュリンクスそのもので、内田さんの演完全に打ちのめされた。

・「何も感じないんだ……何も」で号泣。徐々に震えて、上擦って泣いている声。アッシュが内田さんで良かったと心の底から思いました。

 以前、制作側さんの、英二とのやり取りを聞いて一番しっくりきて当てはまったので、アッシュ役は内田さんに決めたという話を思い出して、この上なく納得した。

・英二の台詞は何回も脳内再生してたけど、実際聞くとそれ以上のものしかなかった感謝しかないです。

「…君がもし迷惑じゃなければね」をちょっと困ったように笑いながら言うのが、アッシュの事を一番に思っている優しさと謙虚さと少し自信のない奥村英二の心情で溢れかえってて、何回頭抱えればいいのか分からない

・とゆうか奥村英二の立ち振る舞い全てが愛おしい 真摯に話を聞く姿ってこうゆう事だろうなって。膝をついて話を聞いてあげていたと思ったら隣に座って肩を抱いてあげるという、父性も母性も持ち合わせた、親友だし兄貴だしスパダリだし聖母

・英ちゃんが自慢げに話している途中で膝に倒れ込むアッシュの演出の尊さ

まるで泣きつかれた子どもみたいな、兄に甘える弟のような。「そばにいてくれ」が酷く優しい声で。消え入るような声で「今だけでいい」と呟くのに対して、支える事で返事をする。これぞ聖域

・相手が一番言って欲しい言葉を、純粋に自分が思ったまま真っ直ぐ伝えてくれる奥村英二くん本当に素晴らしい子だな。彼の情の深さは天性のものなのか。否、生き方そのものからくると信じている。現実では存在しない夢のプレシナボーイ。

 

・例の「ずっとだ」事件は、個人的に今一番度肝抜かれた演出でした。

とゆうのも、わたしも気付いた方の投稿のおかげで分かった事なんですが。

カットされた英二の「ずっとだ」は、OPで言ってると知って!??!?!?!!となり、確認したら、ほんとに言ってた、、、え、、、すごい、、、、口の動きが確かに「ずっとだ」だった、、、、やばくない、、、、?

だって、あの一瞬の英二のターンで何よりもこの台詞のシーンを入れてくれたって事ですよね。最初本編見て、入ってなくて寂しくなった既読組ファンへのアフターサービスやばいし、ここに繋がるという驚きまで与えてくれる。始めから計算されたアニメスタッフの巧みすぎる演出と粋な計らいにもう感服ですとしか言いようがない。めっちゃ鳥肌立った。おかげで英二のターンだけ無限ループする毎日です。ありがとうございます。

しかもOPのこの時の歌詞が、『お前と旅したかっただけなのかも』ってゆうのがまた…おい…タイミング…

わたしは今までアッシュ視点で聴いてたんですが、これ知ると十分英ちゃん視点にも聞こえる。

"終わらない旅"を、"ずっと"していたかっただけに繋がるのだとしたら。(爆死)

だからこそ逆に、本編では言わなかった事を考えると、どちらも良いなと純粋に思えた。"ずっと"は英二が思っている事で願っている事、だけど口に出してしまえば伝わり方も変わってくる。気休めの言葉なんかにしたくない、だからこそ言わない。そばにいることが続く事を願っている、祈っている。原作の英二の表情も、そうあってほしいように、自分に言い聞かせているようにも捉えられるなと…。

とにかくほんとに良い演出でした。

 ・自分の弱い部分を見せるのも、こんな風に安心して人と一緒に眠るのも、きっとアッシュにとっては特別な事で。そう思うと、この夜がずっと明けなければいいのにと思わずにはいられない。

 

・大天使の寝顔頂きました 腹チラもばっちり押さえたぜ

初「オニイチャン」も頂いた 色々摂取しすぎ

ドヤるオニイチャン、何気一人称「オレ」が初めてで暴力的に可愛い

兄貴風吹かす感じの奥村英二ほんとうに最高だな〜〜〜〜それに乗っ取って弟全開のアッシュリンクスも実にあざとい騙されたい・・・

二人の「あっ、確かにお兄ちゃんやな〜〜^^アッシュは下の子やな〜〜^^」感が滲み出てて、垣間見る等身大さが実に愛おしい。

 

・クリス坊ちゃんキターーーーーー!!

警察とのやり取りはカットだったけど、予告でちょこっと聞けたので^^

・原作でもゾクゾクした「太りたくない」発言 このゾクゾクはなんだ

・「まあそうゆう事にしとこうか」の言い方が優しさしかなくてマジで父さん

・お行儀悪いクリス君最高 自分で口を拭って線を引く演出を考えた人は天才ですか どちゃエロくて死にそう 汚された自らの手で奪い取るってゆう比喩が素晴らしい… 

・マックスの短いモノローグもきちんと入れてくれてて嬉しかった…

更に頭抱える言葉だ。アッシュにとって唯一の弱点は英二の存在。そばにいればいずれ身を滅ぼす。だがアッシュ自身は英二のそばにいる事こそが何よりの生きている証。離れれば死んでいるも同然。それを分かっているからこそマックスも何も言わない。

この二人の距離感もグッと近くなったとゆうか。マックスがアッシュの事を理解している感じが深くなったと思う。

・ラストのアレックス、カッコ良かったなー!演技力が素晴らしくないですか、彼

No.2の見せ所!って感じが良い。

・原作でも大好きなグラサンアッシュの後ろを走る地下鉄のシーンが見れて幸せ。

 

 

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12話

・ちょっと時間空けて観ました〜。一週間空くので淋しくて。もったいぶってた。

とゆうかもう1クール終わりなのか!早すぎる!無理!来週からOPED変わっちゃうと思うと淋しいなあ。間違いなく今年の名曲決定でした。いつかKing Gnuのライブ行ってみたい。ありがとううう

・月龍氏のノースリーブ姿が気になってだな…完全に女子…色白…脇つるつる…

・シン君動くと身軽感が出て良いな〜〜^^

・アッシュと伊部さんが直接話せなかったのは、やっぱり時間の都合上か…?

でも電話越しなのもまた良い。声だけで十分しんどい。役者さんってすごい本当に。

・「俺が嫌になるからな」のアッシュリンクスの憂いと秀麗さの顔〜〜;;グラサン越しにその表情やめて;;お前に困ったように笑われると言葉を失うからまじで

・「ごめんよ」「なぜ?」は原作では表情描かれててめちゃくちゃ良いです。アッシュの去り際がかっこ良すぎ

ただわたしは伊部さんの「あんないい子なのにな」の一言が号泣ポイントだったので聞きたい感はあった…。原作ほんと推薦です うう…

伊部さん自身もアッシュとの距離が近付いたとゆうか、ある意味アッシュリンクスとゆう人間の虜になった感が表れてて大事なシーンだと思います。いい大人があんな風に泣くってゆうだけでも胸に刺さるのに…ほんと伊部さんの言う通りだよ…あんないい子なのに…これ以上苦しめないでやってくれよ…とBBAは願うばかり

・ゴルツィネーーー石塚さんんん!お声変わっておらずで…ああ;;1クールまでは収録出来ていたと思うと…良かった;;

・「ボンボヤージュ」のアッシュリンクスがまじ世界一売れてる俳優なイケさでちょっとよく意味が分からん 完全にロック画面行き待ったなし ここ作画班の本気とアッシュリンクスへの夢を存分に感じた

・英ちゃんが出てきてくれるたびにわたしは幸せや 

ただ純粋に無力だけど親友の力になりたいってゆう思いと絶対に危険な目に遭わせたくない思いのすれ違い加減が絶妙過ぎて、尊すぎる関係性に浄化されてゆく

信用されてないなってゆう思いや力になれない悔しさを素直にそのまま言っちゃう英ちゃんが眩しいよ…

・英ちゃんの手料理ーーーー!!!わたしにも食わせてくれ!!!!!!

奥村英二の日本食の食べ方講座とEIJI'S キッチン早くレギュラー番組化しよ

あ、ひたすら食レポする番組でもいいな…まさにいっぱい食べる君が好き状態やで…これがヘヴン…英ちゃんの満面の笑顔…あ^〜

あじのひらき頭から齧り付くアッシュ可愛いな 猫だもんな!

・じゃれあってる〜〜〜〜尊〜〜〜〜〜;;なんて優しい世界…もう頼む一生このままでいてくれ

 ・と、願う矢先に裏切り者を容赦なく殺すアッシュリンクスの姿がつらくて、痛くて、誰よりも自分自身が、一体何者なのか分からなくなっているのがどうしようも出来ない程苦しくて。

生き延びるため、彼自身がいくつもの顔を作って、それが彼の生き方だったのに、それに苛まれている。でもそれら全てがアッシュリンクスそのもので、その存在に良い意味でも悪い意味でも周りの人々を魅了しているってゆうのは事実で。 

シン君が冒頭で言った通り、ショーターの一件があってから人を殺す事に対しての意識は変わったし、これ以上友人や仲間を失いたくない故の自己犠牲な部分が更に強烈になっていった。ケープコッドの時もそうだったけど、アッシュって自分が嫌われたり傷つく事に全く躊躇はないんだよなぁとしみじみ。今回だって、英ちゃんに嫌われる事分かっててそうしてるんだもんね…。大事な人を守るためなら命さえ厭わない生き方が、美しくて儚くてしんどい。でもそうゆう生き方しか出来ないと思うと更にしんどいオブ。

 当然、スキップやショーターの仇や復讐といった形でオーサーの手下達を殺しにいってるけど、殺せば殺す程自身が傷つくし、自分が何なのか分からなくなる。

・そんな親友を、これ以上人殺しにしたくないし、そうやって傷ついてほしくないし、亡くなった仲間達もきっとそんな事を望んでないと思うからこそ、英二はああやって思いをぶつけたんだよな〜〜ああ〜〜〜……

って事で喧嘩シーンきましたな。in億ション 記念すべき言い合い回(すき)

・「持たざる者」側としては、英二にどうしても感情移入してしまいますが、「才能」って言い方が英二らしいなぁと思う。

自身の経験から来る、陸上での"挫折"を知っているからこそ、「才能」って言い方がしっくりくるし、感情的になってしまう感じがまたほんともう奥村英二おまえ〜〜〜〜すきだよってなる

でも決して「持たざる者」の気持ちを押し付けてるわけではなくて。

・あと「それでも言わずにはいられないんだ!」っていう一言が特に奥村英二らしさが詰め込まれててめっちゃすき

「君の世界では、僕ならとっくに殺されてるだろう」ってゆう、自分は無力な事は重々承知だし、その無力さに自身も苦しんでいるけど、その思いを相手に向けるわけでもなく押し殺してでも止めたいっていう真っ直ぐさに、息が詰まる…

よくよく思うけど、英二のどんな相手にも純粋に思いをぶつけられる勇気とか自分の気持ちに正直な所とか突っ走っていける所が本当に素敵で、もはや崇拝の意まで感じる…この勇気に沢山泣かされたし救われたよ。ありがとう。ほんとに人として尊敬します英二君。

・怒鳴って出て行くアッシュの表情も、良い意味で子どもっぽいとゆうか、ムキになってる感じ全開でとてもありがたい…今回アッシュの作画ほんと素晴らしくてどうしようこんなにお恵みがあっていいものなのかと焦る

はたから見れば兄弟喧嘩にも10代の男友達のよくある喧嘩みたいに見えるのに、内容が抱えるには重たすぎてどしんどすぎるからダメージ半端ないよ…うわああんんん

 ・今まで散々生きる世界が違い過ぎると言われ、思わされる事ばっかりだったと思うけど、この二人は互いの世界を責めたり否定したりってゆう事はしないんですよね。受け入れている、でもだからこそそれが理由でぶつかり合ってしまうとゆうか。

アッシュからすれば、失う事を恐れてそれを理由に英二を突き放してしまう。でも英ちゃんはその考えごと覆して、共に生きていく事は出来るって突っ走っていく姿そのものが、アッシュへの想いなんだよな…どっちも相手を想っての事だから尚更つらいんや…そうや…

 ・もしここで英二がアッシュを止めていなかったら、二人が衝突していなかったら、本当にただの殺戮兵器になっていたかもしれないと思うと、なんかもうつらいよ なんだよこの関係性…(上手い言葉が見つからない)

 

・アッシュが死について話すシーンもめちゃくちゃ大事だと思うので切られていたのは惜しかった!いや〜毎回詰め込まれすぎてて体足りんわ

もしかしたら後々回想とかで出てくるんじゃないかなとひっそり期待…^^

 アッシュの言葉に対しての英ちゃんの返しも素晴らしいんです。ヘミングウェイ読んでみようかなと思う瞬間だった

 ・扉を開けたらハロウィンコスして酔った英ちゃんが出迎えてくれるとかそれなんてオアシス 2次創作だと思うじゃん???????? 恐ろしくないか公式の破壊力

・かぼちゃに本気でビビって「泣くぞ!」って上擦るアッシュリンクス可愛いし、その後のモテ話で一変した余裕の顔のアッシュに対して内心「こいつ…」って言う奥村英二可愛いし、ご近所の主婦と付き合いのある奥村英二まじでよく出来た主夫だし

・今回のEDの入りも絶妙で…サブタイトルも、いつもなら最後に出てきたはずだよな〜と思ってたけどちょっと違ってて特殊でしたね。『持つと持たぬと』持つ者と持たざる者の二人の行く先を印象づけているような。何か意図があるのかな。

・アッシュは英二の寝顔を見る度に、何度自分を責めていたか。夜うなされるアッシュを見ては気付かないふりをして、何も出来ない自分を英二は何度苦しんだか。って思うともうさ〜〜〜〜〜ほんと勘弁して 

 ・いよいよオーサー戦がやってくる……また一つ佳境を迎えるな……ああ生きている気がしない

 

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自分で読み返す事もないこの長さにドン引きだぜ。無駄に回らない頭で考えたらこうなってた…。考え過ぎるの良くない。うんうん。

これからは展開の激化により考える間もなく毎週体感速度2秒ぐらいで終わっちゃうと思うので、今だけね。同じ言葉しか発さなくなるからね。原作まじで感情追いつかん……

 

あ、OSTをゲットしたので早速入れました(◜௰◝)

 

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ほんと、初っ端からアガる~~~~~!!

大沢伸一さんの音楽、果てしなくお洒落だ…。ストレートにカッコいいし、生感がたまらん…。バーとかライブ前の待ち時間とか流れてそうで、そんな場に出会いたい。

この音楽ありきでBANANA FISHの世界観がまた広がるよなぁ。

作業用にも聴けるし、BFの事しか考えたくない時にバン流そうと思います。(◜௰◝)